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●海上自衛隊の作戦用艦艇では最大クラスです。ステルス性に配慮したデザインを採用しています。
●従来の輸送艦「ゆら」型などはいわば揚陸艦で、艦首を浜辺に乗り上げ(ビーチング)艦内から直接、車両などを揚陸する方式がとられていましたが、本艦は艦尾にエアクッション艇(LCAC)の搭載口(ウエル・ドック)があり、車両や貨物の陸揚げ時に、LCACに艦と陸地を往復させる方式をとっています。ウエル・ドックは長さが60メートル、幅は約15メートルありLCAC2隻を収容できます。
●ウエル・ドック前方は車両搭載スペースになっており、陸自の90式戦車に対応した甲板強度となっています。
●右舷中央部に「アイランド」型の小さな艦橋構造物があり、全通甲板型で外観上は「ミニ空母」そのものですが、全通した上甲板部の前部は車両搭載スペース。後部はヘリ離発着甲板部分になっています。上甲板の広さは、3,600平方メートル。
●固有乗員以外に約1000名の乗艦が可能であり。陸自部隊の輸送、大規模な災害救援にも対応できるようになっています。
●平成18年度予算で、艦によって異なりますがフィンスタビライザーの装備、航空燃料の増載、手術車への給電設備など、運用性向上改修が認めらています。
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