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●LSMに相当する小型輸送艦で、昭和54年度に2隻計画されました。
●沿岸や離島への物資輸送を主務としており、車両及び兵員70名を搭載可能ですが、戦車の搭載は考慮されていません。
●艦首を直接海岸などに接岸し、バウドア・バウランプ(渡り橋)を装備しビーチングして、人員、貨物、車両などを積み下ろしします。
●前方見通しを確保するため艦橋構造物は3層と高く、重心降下のため艦橋構造物や上構などの鋼板は板厚を極力おさえてあります。
●両舷のクレーンの吊上げ能力は1.5トンです。
●基準排水量590トンは、自衛艦では最小の「艦」です。
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