| Frigate Multi-purpose/Mine FFM Mogami Class |
| 多機能護衛艦「もがみ」型 |
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| ●Spec |
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●基準排水量:3900t/満載排水量:約5000t
●主要寸法:全長133.0m×幅16.3m×深さ9.0m×喫水4.7m
●エンジン:ガスタービン1基 ディーゼル2基(CODAG)2軸 出力:70000PS
●速力:約30kt以上
●船型:
長船首楼型
●乗員:約90名
●主要装備:127mm62口径単装連射砲(Mk45 Mod4)×1 VLS(Mk41)16セル SeaRAM 11連装発射機×1 HOS-303 3連装短魚雷発射管×2 17式SSM4連装発射機×2
対機雷戦ソナー・システム(OQQ-11)
無人機雷排除システム用水上無人機(USV) 機雷捜索用無人機 (UUV)
●哨戒ヘリコプター 1機搭載 |
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艦記号・番号・艦名 |
竣工 |
造船所 |
所属 |
定係港 |
備考 |
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1番艦 FFM-1 もがみ |
R04.04.28 |
三菱長崎 |
第11護衛隊 |
横須賀 |
● |
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2番艦 FFM-2 くまの |
R04.03.22 |
三菱 MS |
第11護衛隊 |
横須賀 |
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3番艦 FFM-3 のしろ |
R04.12.15 |
三菱長崎 |
第13護衛隊 |
佐世保 |
● |
| 4番艦 FFM-4 みくま |
R05.03.07 |
三菱長崎 |
第13護衛隊 |
佐世保 |
● |
| 5番艦 FFM-5 やはぎ |
R06.05.21 |
三菱長崎 |
第14護衛隊 |
舞鶴 |
● |
| 6番艦 FFM-6 あがの |
R06.06.20 |
三菱長崎 |
第14護衛隊 |
舞鶴 |
● |
| 7番艦 FFM-7 によど |
R07.05.21 |
三菱長崎 |
第12護衛隊 |
呉 |
● |
| 8番艦 FFM-8 ゆうべつ |
R07.06.19 |
三菱 MS |
第15護衛隊 |
大湊 |
● |
| 9番艦 FFM-9 なとり |
建造中 |
三菱長崎 |
- |
- |
● |
| 10番艦 FFM-10 ながら |
建造中 |
三菱長崎 |
- |
- |
● |
| 11番艦 FFM-11 たつた |
建造中 |
三菱長崎 |
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- |
● |
| 12番艦 FFM-12 よしい |
建造中 |
三菱長崎 |
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●従来の護衛艦とは一線を画した
「多様な任務への対応能力の向上と、船体のコンパクト化、ステルス性能」が求められた新時代の海上自衛隊を象徴する水上艦艇です。
●艦種記号は「FFM」です。これは、Frigate (フリゲート)の「FF」に、Multi-purpose(多目的)と、Mine warfare(機雷戦)の頭文字「M」を組み合わせた、海上自衛隊独自の新しい記号で、多機能性と対機雷戦能力を持つことを示します。
●機関は海上自衛隊初の CODAG方式 (Combined Diesel and Gas Turbine)が採用されました。これは巡航時にディーゼル、高速時にガスタービンを併用する推進システムで、
低燃費を狙ったものと考えられており、また機関部をコンパクトにできるというメリットもあります。
●ステルス性を強く意識したデザインで、船体の突起物は大変少なくなっています。レーダー反射面積増加の原因となる装備品は不使用時には格納されます。また従来の自衛艦の標準装備であった速力信号標(速力マーク)は本型では廃止されています。
●前甲板では投揚錨関連の機器・艤装が露天ではなく艦内配置とされているほか、上部構造物が左右両舷いっぱいに張り出したことで、従来は上甲板に設けられていた暴露部の通路が廃止されています。
●主船体・上部構造とも傾斜角が付されていることから、前甲板からはじまるナックルラインが飛行甲板下の後端まで続いています。
●護衛艦では初めて、機雷処分を実施する「水中処分員(EOD)」が乗艦しています。これにより、従来の護衛艦では対応できなかった機雷戦(機雷の敷設や処分など機雷に関する作戦)が行えるようになっています。 |
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FFM-7 護衛艦によど |
FFM-7 によど 艦尾 |
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